KGフーズ株式会社
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商品ラインナップ
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「強壮シリーズ」
豚の「強壮てり煮」の素・「強壮焼肉の素」
強壮てりもつ・強壮ステーキの素


​「すったて」

※各種、業務用もございます。

「強壮シリーズ」の特徴

30年以上の歳月を費やし、当社が開発した世界初の技術です。

1.ニンニクの臭いを消し、旨みだけを残したので、24時間料理に使えます
  ニンニクの特徴/ニンニクの量が多いほど、料理に深みとコクが出ます。

2.滋養強壮によいと言われる漢方生薬を入れ。旨みとパワーアップさせました
  漢方生薬/1.大蒜(おおびる) 2.枸杞子(くこし) 3.韮白(きゅうはく)  4.大棗(たいそう) 5.黒胡椒
       6.蕃椒(バンショウ) 7.朝鮮人参

3.ご飯が美味しく食べられます

4.パンとの相性も良くバーガーやサンドイッチにもよく合います。

5.肉を小さめに切って調理した「強壮てり煮」を肉ごと炊き込みご飯、アツアツご飯の混ぜご飯にすると美味しく召し上がれます。

6.豚肉は、疲労回復や糖質の代謝を活性化させるVB1が含まれています。
  ニンニクのアリシンがVB1の吸収を助けるので、疲労回復効果がより増します。

7.滋養強壮によい漢方生薬を濾さずタレとして製造しています。

8.炊き込み御飯、混ぜご飯に、スペアリブのてり煮、ラーメンのスープ、野菜炒め等の調味料としてご利用になれます。

9.「店の味をそのままで」がKG Foodsのコンセプトなので、増粘剤、安定剤、PH調整剤、着色料は一切使用していません。

10.当社の調味料開発は、プロの料理人が開発しています、
Picture

「強壮焼肉の素」
豚の「強壮てり煮」の素

「強壮てり煮」 商標登録番号 第5827173号(出願日 平成27年9月)
「強壮焼肉の素」商標登録番号 第6056281号(出願日 平成29年9月)
​てり煮                               スペアリブ                         角煮

ご使用方法

豚の「強壮てり煮」の素

使用量 豚バラ肉100gに対して本品15~20g(お好みで調整してください)

スライス肉
1.この素を2倍希釈し最初は中火で
2.強火で水分をほどよく蒸発させる
3.最後に煮詰めたタレを豚肉に絡ませて下さい。
豚バラ焼肉用
1.この素を3倍希釈し最初は中火
2.フタして5分程煮詰める
3.フタを取って更に強火で汁を煮詰め
4.肉に絡めて出来上がりです
豚のスペアリブ
1.まず煮込む前に肉から骨にかけて筋まで包丁を入れて下さい
2.沸騰したお湯でスペアリブを霜降りしてください。
3.この素を4倍希釈しフタをして下さい。
(肉が希釈タレでたっぷり沈むような大きさの鍋を使用してください)
4.煮込み時間
​圧力鍋 約30分・普通の鍋 約50分
5.肉と骨が剥離したら、フタを取って強火で煮詰めて下さい
「強壮焼肉の素」
 使用量 牛カルビ100gに対して本品15~20g(お好みで調整してください)
 
1.最初に肉とタレを分量通りに計り混ぜ合わせる。

 2.フライパン等で焦げ付かないように焼く。
 3.本品をつけダレとして使用すると、いっそう美味しく召し上がれます。
「強壮てりもつ」の素
 使用量 豚白もつ100gに対して、本品45g、サラダ油15g
(タレはお好みで調整してください)
 
1.鍋にもつとタレを入れ、材料が浸かるぐらいの水を入れる。

 2.味が染みこむまで、中火で煮る。
 3.サラダ油を入れ強火で水分を飛ばしてタレを絡める

すったて

「すったて」は登録商標です。
商標登録番号 第4162079号(出願日 1996年8月)
商標登録番号 第5402299号(出願日 2010年10月)
長寿食 元祖「すったて」のご案内
胡麻味噌ベースの「うどんのつゆ」です。
基本的には、冷たい汁のつけうどんです。
​その他、ラーメンや冬場向けに鍋焼きうどん、または、ドレッシングや炒め物などに利用が出来る、非常に汎用性のある商品です。
味噌がベースの商品のため、いろいろな食材を入れても、味をなじませてくれるために、食材同士が喧嘩をしません。
また、当社が経営していた「柑山」でヒット商品であり、すでにお客様からの好評を得ています。
FOODEX 2000(第25回国際食品・飲料展)にも、出展・試食をしてもらい、飲食業の方からも好評でした。

「すったて」の特徴

・味が優しく、老若男女を問わず食べやすい。
・胡麻と味噌を使った、健康長寿食であり、美容にも良い。
・麺を食べ終わった後、スープで薄めて味噌汁として飲めるので無駄なく栄養がとれる。
・醤油のつゆと違い、いろいろな具材が合うので栄養をバランスよくとれる。
・多くの具材と一緒に食べるので、満足感が高い。
(大葉・胡瓜・もやし・ワカメ・鶏肉・豚肉・鮭・牡蛎・ホタテ・・・など)
・具材を変えることにより、若者から高齢者まで、味の対応が出来る。
(野菜を多めにしてヘルシーに・肉や魚介類を入れてボリューム感を)
・麺類以外の料理にも使えるので、汎用性が高い。
(ドレッシング・茄子の味噌炒め・棒々鶏・豚の味噌焼きなど)
・商標があるため、商品のブランド力を高めることが出来る。
・関東北部の郷土料理をベースにして、商品として販売できるように作り上げた。
・健康に気遣った優しい商品なので、学校給食・病院・介護食としても利用できます。
この元祖「すったて」の素は汎用性の高い調味料です。

市ヶ谷にて店舗を営業していた時のヒットメニューの一つでした。
老若男女すべてのお客様に愛されたメニューです。
私(開発者 村田達美)の故郷の郷土料理を上品な板前料理に仕上げてあります。
その店「柑山」では、ゴマ味噌ベースのつけうどんとして提供していました。
その後、四谷三丁目の店では、味噌嫌いの人も食するように多くの人に愛される調味料として進化させました。
    
野菜との相性が良く、野菜不足の現代人向け・高齢者の長寿食としても栄養バランスの良い食事が出来ます。
※参考 2017.1.20総務省統計局 2017.1.1:現在人口推計値 50歳以上 5,855万人 
                                                                    
うどん類、ご飯、鍋に、またドレッシング、しゃぶしゃぶのタレ等としてご利用になれます。
希釈は2~3倍「水、だし汁(カツオぶし、ホタテ、等)」

具材
野菜
大葉、キュウリ、もやし、オクラ、カイワレ、スプラウト、ロメインレタス、アイスプラント
ルッコラ、ささがきゴボウ(ボイル)、絹さや・・・等
鍋には、ブロッコリー、白菜・・・等

海藻
わかめ(塩分を排出するカリウムを含む)、もずく、細切り昆布、茎わかめ 

キノコ
エノキ、シメジ、ナメコ、椎茸、エリンギ、舞茸、キクラゲ・・・等

肉類
牛・豚(薄切り・しゃぶしゃぶ)、鶏の胸肉(ボイル)、

魚貝類
鮭、ホタテ、牡蠣、ウニ、アサリ・・・ 

スープ
麺を食べた後、残りの汁をスープで割って冷たい味噌汁として飲んで頂けます。
豚しゃぶのスープを使えば、豚汁としてご利用になれます。

香味
ゆずの皮・・・

練り物
はんぺん、ちくわ・・・等

その他
豆腐、納豆、豆腐・・・等


ビジネスとしての市場性と将来性

特に健康に気遣う年齢を50歳以上と限定した場合
50歳以上  5,822万人(総人口の 44,43%)   データ:総務省統計局/2017.1.1 
と、大きなマーケットになります。

まず高齢化社会において、食事は家庭で簡単に食べられ充分に栄養補給ができます。
よく、高齢者向きの食事がほしいと聞いたことがあります。
この「すったて」は長寿食として、夏バテ、飲酒後にも美味しく召し上がっていただけます。

高齢化社会においての長寿食に・・・高齢者施設、病院
疲れたとき・・・サラリーマンの夏バテに社食のランチ等
美容に気遣う女性の美容食として、またお子様方にも人気があったヒットメニューです。


現代人は野菜(食物繊維)摂取量が足りていないと言われています
この「すったて」の特徴は、野菜の苦手な人でも容易に摂取できます。

また、元祖「すったて」の素には
味噌と胡麻を使っており、健康食品としての効用が期待出来ます

胡麻(セサミンの効能)
動脈硬化の予防、高血圧の改善、疲労回復・夏バテ、血行促進・冷え性改善
老化予防、二日酔い・・・

みそ(大豆のサポニン、他の成分効能)
抗酸化作用、動脈硬化を抑える、高血圧症や高脂血症の予防、更年期障害の症状改善や
骨粗鬆症、高コレステロールの予防、二日酔い・・・


また、鶏の胸肉を具材に使うと、高タンパク質また疲労回復効果のある成分アンセリン多く摂取できます。
しゃぶしゃぶのタレとしては、一般のタレより糖分が少なく、健康に良い。

この商品のビジネス価値と将来性また、今後KG Foods の開発目標として、
1.ご当地商品として根付かせるための商品戦略も考えています。
例) 京のすったて「雅」、尾張のすったて「葵」、江戸のすったて「粋」「鯔背(いなせ)」・・・等
2.ハラル食品の将来性と調味料 元祖「すったて」の素の開発
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